ウェディングマリアのコーヒーブレイク

maria125.exblog.jp
ブログトップ

桜田門外の変

最終観梅デーにあたる今日は、とびきりの晴天。
ちょっとお散歩にでかけてみました。

このシーズンばかりは、観光客でいっぱいの偕楽園・・・・。
少し離れた千波湖のすぐ隣に
10月公開の映画「桜田門外の変」のセットが公開中になっています。
a0021558_18414135.jpg

現在は、周りを黒い塀で囲われていて中の見学は、入場料がかかります。

今年初めころの工事では・・・
a0021558_18434243.jpg

いかにも、セットかな・・・と思わせる感じでしたが
現在は事件のあった日が、3月24日の季節はずれの雪・・・ということで現在のセットは
雪景色の風景で、どっしりした門の雰囲気が漂っていますね。
a0021558_18443132.jpg

こういう工事現場は興味深々です。

大老の井伊直弼は、
「日本を開国に導き、開港により諸外国への門戸を開いた人物であり、江戸幕府の大老として強権を奮い、「安政の大獄」という歴史的大弾圧で怖れられた人物——。
日本が近世から近代へ移ろうとしていた激動の歴史を語るとき、彦根藩主井伊直弼という人物を欠かすことはできない。」幕末の重要人物だったことは、確かです。

尊王攘夷派の水戸藩は、孝明天皇の開国の勅許を待たずに諸外国と条約を結んでしまった伊井直弼の暗殺を薩摩藩と企てました。
ところが、薩摩藩側は島津久光の藩内の統制により上京できなくなり、水戸藩士のみの実行となりました。この3年後に天狗党の乱をおこしましたが迎撃した彦根藩の前に降伏した水戸浪士352人は処刑されることとなったのでした。

今夜放送された大河ドラマ「龍馬伝」にも、桜田門外の変が盛り込まれていましたね。

まさに激動の時代。

歴史の流れの上に現在がある・・・。興味深いです。
[PR]
by wedding-maria | 2010-03-14 23:26 | 歳時記