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オルセー美術館展

パリのオルセー美術館。

1900年のパリ万博のために鉄道が延長されセーヌ河畔に作られた駅舎を
86年後に改築したのが、この美術館。

駅舎だった名残の壁一面の大きな時計がとても特徴的で心を奪われる・・・
パリにいく機会があるごとに、かならず訪ねたくなる場所です。

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改築を機に世界各国に名画を貸し出している、その一つが今回の美術展。

印象深く感じたのは、
テーマを「ポスト印象派」としたこと。


3年前にオルセーで撮影しておいた絵画に、また会えました。
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ロートレック「女道化師シャ=ユ=カオ」


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セザンヌ「台所のテーブル」


ゴーギャンやゴッホ、マネ、ドガ・・・・・
アンリ・ルソーの「蛇使いの女」も、迫力がありました。

ゴッホの「星降る夜」の前は、何重にも人垣ができて
残念ながら自分一人の世界感に浸っては居られませんでした・・・・。
それほどの大人気。

開場と同時ぐらいにがんばって入場したはずが
やはりすごすぎる人気で、めいっぱいの入場者数でした・・・

後世に、こんなにも人気になるとは考えてもいなかった画家たちが
多かったこの時代。1880年代から1900年初頭。
同じような方向性を共有していたことが、面白い・・・。
現代では、考えられないことなのかもしれない。
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by wedding-maria | 2010-08-13 18:16 | 歳時記