ウェディングマリアのコーヒーブレイク

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ドレス納品

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初めて彼女にお会いしたのは、8月末、まだ猛暑の真っ盛りのころでした。
とても上品な、可愛らしいイメージながら、芯のしっかりなさった娘さんという印象。

ドレスもふんわりと分量のあるラインを選びたいというご希望でした。

それが、試着をおススメしたマーメイドラインがとても似合っていたので
彼女にとっては、「あり得ない」と考えていたラインでカラードレスを作ることになりました。

ドレスのオーダーを依頼されてから、2か月が過ぎました。すっかり冬になりました。
お嫁様とは何度か打ち合わせやフィッティングをするので
今日の納品の日にちを迎えるころは、ドレスを納品するというより
まるで、自分の娘が嫁ぐような気分にさえなってしまいます。

先日、
できあがったこのドレスをご覧になったお母様が、感激なさって涙をながしていらっしゃいました。
お母様自信が、お嫁に来るときに持ってらした着物が
娘さんの花嫁衣装として生まれ変わったのですもの・・・・☆

今日の彼女は緊張気味。
いよいよ挙式が近付いたのですもの・・・ね。

挙式を迎える前って、気持ちがいろいろと揺らいだり不安定になったりするものです。
だけど、今日の涙は、美しい・・・
「お会いできて本当に良かった」と、何度も何度も彼女から・・・・。

こちらこそ、出会えることができて
「ありがとう!!」

本番は、これから。

新しい毎日が確実にやってくる予感です。
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by wedding-maria | 2010-11-08 16:10 | mariaのお仕事