ウェディングマリアのコーヒーブレイク

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茨城の名手・名歌手たち

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第21回 茨城の名手・名歌手たち

オルガン(オルガン奏者はパイプオルガンとは言わないそうです・・・)を弾いたのは、なんとまだ高校生。解釈するには難しい曲だと司会者の方が言ってました。
リスト バッハの名による前奏曲とフーガ

今回は名手ばかり9人による演奏会でした。

実は、この5月に若いヴァイオリン奏者のステージ用ドレスを作りました。
6月のオーディションのために、と。
その後、見事、合格をして今日が晴れ舞台の日だったのです。

ピアノ奏者の方たちは、皆さんひらひら。。。。と可愛らしいドレスで
胸元も、ドレスも髪飾りもキラキラ・・・・輝いていました。

・・・が、彼女はAラインのシンプルなドレスで(もちろんマリアのドレス☆)
お揃いで作ったシュシュでストレートな髪を結んだだけ。
どこにも光るアクセサリーも付けずに、きっぱりと。

ステージの真ん中に立った時から
オフホワイトのシルクドレスが輝き、5月の時より大人びて
彼女の透明感のあるヴァイオリンの音と一つになり
誰よりも、ステキでしたよ・・・。
曲はプロコフィエス ヴァイオリン協奏曲第1番二長調作品19より第1楽章

彼女らしさに、感動してしまいました。
音楽はもちろんのこと、ドレスも合わせて彼女の個性が伝わってきました。



ステージに立つ方のドレスは、自分を食ってしまうようなドレスではいけないと、
私はつねづね考えています。
それには、必要でない要素はいらないと思います。
却ってそれが、本人らしさを引き立てます。



とはいえ、演奏はどなたのもすばらしかったです。
先日のコール・ヴィステール(コーラスの方たちのケープを作らせていただきました)の
演奏会につづき楽しい夜でした。
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by wedding-maria | 2010-11-27 22:45 | 歳時記