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法然と親鸞 ゆかりの名宝

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今朝の「日曜美術」でも、紹介されていました。
「ゴヤ展」

開館前からずら~り・・・列ができていました。
40年ぶりの来日です。
感応的で躍動感のある「着衣のマハ」と「裸のマハ」
どちらも観たい・・・・・


ですが今回私が注目したのは・・・・・
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「法然と親鸞 ゆかりの名宝」展です。   12月4日まで。


800年もの昔・・・・
平安末期、天災や戦乱が重なり民衆は生きる力を失いかけていました。

鎌倉時代に「念仏をとなえれば救われる」と説いたのが法然。浄土宗をひらきました。
そして40歳という歳の差こそあれその意思を継いだ親鸞は、浄土真宗を。

法然、親鸞が生きた時代の混沌とした世相が現代に通じるような気がして
何かしら感じるものが何かしら答えがあるのでは・・・・興味があり出かけてみました。

思っていた以上の収蔵品が並んでいました。
生々しく残された親鸞の生涯を描いた「法然上人行状絵図」や
阿弥陀如来が亡くなる人を迎えに来る来迎図・・・のなかでも
「阿弥陀二十五菩薩来迎図」は、見事な作品です。




「南無阿弥陀仏」と唱えたすべての人が平等に救われる専修念仏。




心を休める気持ちで、出かけてみてはいかがでしょうか・・・・。
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by wedding-maria | 2011-11-27 11:06 | 歳時記