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パリのエスプリ・・・その3・・・寺院・教会

パリへは今までも何回となく訪れたことがありますが、大概仕事がらみなのでパリ市内から離れたことがありませんでした。

今回この短時間なスケジュールの中に盛り込まれていた一番の目玉は、ロワール地方へのバス旅行。

パリから西方に向かってやや下ったところにあるトゥールという町に寄りながら、最初の一日目は3つの古城を訪ねました。
そのなかの一つ・・・シュノンソー城。16世紀に建てられたルネッサンス様式のお城です。
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ロワール川の支流であるシェール川にまたがるように建てられたギャラリーが特徴的なお城で、「6人の奥方の城」と呼ばれているようです。
フランソワ一世の時代から代々その奥方さまたちに受け継がれてきたとか。
アンリ二世は、宮廷の権限という手段を使ってお妾さんのデェアーヌ・ド・ポワティエにこのお城を贈ったそうです。
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アンリ二世が落馬事故によりこの世を去ったあと、ディアーヌは涙を表したイラストを壁に描かせて、喪に服したそうですよ。愛し合っていたんだろうな・・・と感心してしまいました。
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こちらのお部屋はセザール・ド・ヴァンドームの居間として再現されていました。
1624年に城主になったアンリ四世の息子にあたる方なそう。
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教科書とかで観たことのある肖像画はルイ14世。
1650年にはじめてシュノンソー城を訪れたそうです。

そうしてフランスの幾代かの王妃や王たちに受け継がれいった歴史の重さを感じましたね。
それぞれに各世代に分けられて再現されたお部屋には、それぞれにお花の鉢が置かれていて
壁画や当時の家具にもしっくりと合っていてクリエイティブな印象を受けましたよ。
家具はマイショップ、リューシュブンカムラにおいているものより、やや古い時代のものばかり、荘厳な木彫のヨダレがでそうな代物ばかりでした。

美しいなと感じた写真を付け加えます。
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by wedding-maria | 2007-02-02 12:19 | 歳時記