ウェディングマリアのコーヒーブレイク

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キスリング展

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実は・・・・正確にキスリングだと認識して観たのは初めてでした。
印象派のほかの画家たちの作品はこれまでにも、見る機会があったので、だいたいはわかっていましたが、以外や・・・キスリングに出会った記憶はなかったのです。
ポーランド生まれなそうです。
他の同時代の画家たちとは違う強い、原色に近いような色合いとストレートな表現方法にその土地柄が少なからず影響しているような印象を受けました。
果物を卓上にころがした構図はセザンヌの描く静物画ににているのだけど、全く違う感性です。風景画は・・・・私には何も伝わってきませんでした。
いくつかの人物像に、興味をそそられる作品がありました。
ポスターになったこの作品もアール・デコ時代の匂いが感じられ、背景の繊細な色合いとか細いイメージなのに強さを感じる女性の美しさにしばらく見入ってしまいました。

ファッションもそうですが1900年代初頭のパリは、画家たちにとっても変化があり活気に溢れた魅力ある都市でしたよね。
個性のある画家たちがたくさん集まっていました・・・。
いいなあ・・・・。
その時代に行ってみたいですね。空気を感じてみたい・・・。
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by wedding-maria | 2007-06-07 22:34 | 歳時記