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ヨーゼフ・ボイス

「ボイスがいた8日間」というタイトルの展覧会。
地元芸術館で開催されています。

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「20世紀ドイツ美術の第一人者、ヨーゼフ・ボイスの作品や活動を、日本との関係を通して読み解く展覧会です。「人間はみな芸術家である」と語り、「社会彫刻」の概念を提唱し、多方面に影響を与えたボイスは、1984年に来日し、8日間という短い時間の中で、展覧会、パフォーマンス、学生との対話集会、レクチャーを展開しました。本展では、このたび25年ぶりに発見されたボイス来日時製作の未公開ドキュメンタリー映像のほか、250点以上の・・・・・」

というパンフの紹介を読むまで、なぜ今、ボイス・・・?なの・・・

未公開ドキュメンタリー発見とあわせて、混沌とした現代を予測したようなボイスの活動やメッセージが今また見直されようとしているからボイスなんだ・・・と、わかりました。

学生たちとの対話集会の映像の中でボイスは

「どんな人間も芸術家である」と繰り返し述べながら、

絵画や彫刻をつくるモダンアートではなく、もっと深く自由の問題を考え
資本主義でも社会主義でもない新しい社会思想ををつくること。

それぞれ一人ひとりが主権者であり
その主権者(国民)が主張しなければならない。
人々がお互いに話し合うこと、お互いのイメージを話し合うこと

が大切だと言っていました。

・・・・私なりにいえば・・・
「人間はみな芸術家である」ともっとそれぞれ個人が自覚をして、
自分の主張を持ち、それを社会に強く表現していくことが重要なんだ・・・・と
ボイスに言われているのかな、と感じ取りました。

感じた自分を信じること。・・・・ここが大切。
そして、実行する。
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by wedding-maria | 2010-01-11 18:10 | 歳時記