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カテゴリ:MOVIE( 28 )

永遠のゼロ


「永遠のゼロ」見てきました。


生きて帰りたい・・・・などという言葉を言った者は、戦争当時「国賊」扱いされたと聞いていました。


主人公の宮部小隊長(岡田准一)は、「妻と子供のために帰りたい」と、はっきり断言しています。


さらに


若い兵士たちは、これからの日本を背負っていく大切な存在だと。
だから生きなければならない、と。


未来の日本を作る若者たちの将来のために、今特攻隊員として国のために尽くすのでなく
生きて新しい日本を作り上げてくれ・・・と願っていたのですね。


太平洋戦争真っただ中に、臆病者と言われても信念を貫いた宮部隊員は、本物の強い人だったのです。


百田尚樹の「永遠のゼロ」が原作になっています。
昨年は、「海賊と呼ばれた男」を読んで感銘を受けました。
今年は、これを読むことにします。


エンドロールに流れる
サザンの「蛍」に、やるせない気持ちが救われる思いでした。
この映画のために書き下ろしたこのテーマソングは
映画を見てこそ、イメージがぴったりくるんですね。。。。


素晴らしい内容の映画になっています。


お勧めします。
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by wedding-maria | 2014-01-20 00:54 | MOVIE

風立ちぬ

昨日から水戸黄門祭りが始まりました。
2日の花火大会から始まり今日までの日程です。

花火大会に、実家の母を招待し昨日は、楽しみにしていた
宮崎駿監督作品 「風立ちぬ」を二人で観賞してきました~。


大正時代に発生した関東大震災から始まり、
昭和に入り
軍国主義にそめられた国家が戦争へ向かう時代の大きな流れのなか、
主人公堀越次郎が
「美しい飛行機をつくりたい」と
ゼロ戦に挑んだ物語。

戦争に関して、近代国家が歩んできた負の歩み。感慨深いことだらけで、複雑な思いがあるけれど、
堀越次郎が生み出したゼロ戦が大空を舞い上がるその美しさを想像すると
一心に挑み続けたまっすぐな思いが心を揺さぶり共感できました。

爽やかにスッキリと美しく描いた宮崎駿監督の成せる技ですね。

ラストシーンは特に、涙が止まりませんでした。


私の母が女学校に入学する前年に、真珠湾攻撃から
第二次大戦が始まりました。
勉強をしたくて入った高校でしたが、
学徒動員で軍事工場で戦機の部品を作る毎日だったそうです。
その時代の空気を知っているから特に感じるものが大きい映画だったと思います。

館内には、ジブリ映画には珍しくお年寄りの方が多く目立ちました。

後ろの席で観賞していた中学生ぐらいの女の子たちが
「途中からなんのことかわからなくなってしまった!」とか感想を言い合っているのが聞こえてきました。

私ももちろん戦後生まれですが、父母の体験や祖父が言うでもなく語っていた端々から
戦争を現代の子供たちよりは、肌で感じるものがあると思います。
でも教育で歴史としてきちんと学ぶことはできませんでした。

日本教育はもっと近代国家について、日本が歩んできた歴史をしっかりと
子供たちに教えなければならない!!・・・とさらに強く思いました。

多くの世代にぜひ見てもらいたい映画です。
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by wedding-maria | 2013-08-04 11:46 | MOVIE

オブリビオン

オブリビオン・・・・忘却

という題名からも、ただの宇宙もの的な内容ではありませんでした。


イーサン・ハント役がすっかりイメージになっているトム・クルーズ主演。
内容もアクションだらけの、宇宙戦争ものかな・・・と勝手にイメージしていました。


が、違いました。


ストーリーが進むごとに、思いもしなかった方向へ展開してゆき、飽きさせない内容でした。


荒廃して砂漠のように何もなくなった地球のどこか、片隅に
オアシスのように残っている森と湖の景色。


地球をもっともっと大切にしていこうよ!!・・・・と訴えかけられているようでした。


地球への「愛」を感じましたよ。



今夜の一人レイトショー、楽しみました♪
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by wedding-maria | 2013-06-03 00:33 | MOVIE

ブラックスワン

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昨日の夕暮れ時、

久しぶりに、綺麗な夕焼けを見ました。

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建物の裏手のほうから確かに聞こえていましたよ、カエルのなき声・・・TOHOシネマズひたちなか。
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「ブラックスワン」を観てきました。

ナタリーポートマン扮するニナは、ニューヨークのバレー団のプリマ。
「白鳥の湖」の主役に抜擢されるが、ホワイトスワン、ブラックスワンの両方を踊らなければならないその重圧から自分を見失っていく・・・・サイコスリラー。

ナタリーポートマンの息遣いが
最初から聞こえてきて、何かが起こる・・・・とずっと不安な気持ちを掻き立てられ
本人になったようなドキドキ感が終わるまで続いたストーリーでした。



実は、3・11の後、暗い建物に籠ってしまうのが怖い気がして
映画館に今までいけなかったのです。

でも見ておきたい映画のひとつだったのと
お友達のお誘いもあって思い切って楽しんででかけてきました。

始まってしまえば今まで通り。
でも・・・・上映中、二度軽い揺れを感じましたよ・・・・

大好きな映画を映画館で観れなくなっては悔しいので、また出かけていくつもりですが
やっぱりちょっと勇気がいるのです。
まだ、一人では行く気になれません・・・・・。
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by wedding-maria | 2011-06-16 23:45 | MOVIE

バーレスク

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バーレスク・・・キャバレーなど大人のためのセクシーな社交場のことであり、そこで行われる、タップダンス、スタンディングコメディ、ラインダンスなどのショーレビューの総称のこと。

その中でも華やかな衣装を身にまとった女性のセクシーなダンスショーのことを、バーレスクと呼ぶ。(パンフレット解説より)

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官能的な衣装とダンス。

1930年代頃からずっと営業していたかのような時代がかった劇場の風景。

バーカウンターの鏡に映る室内の景色。

どれも、好み☆

女性の美しい身体を、単なるダンスではなくややアクロバティックなポーズや大胆な動きで
最大限に楽しく観客に魅せるショータイム!!

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主人公役のクリスティーナ・アギレラの曲と歌声がまたいいんだなぁ~♪

余計なことを考えずに、スッキリ☆と、楽しめます。

また観にいっちゃおっかな。
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by wedding-maria | 2010-12-29 22:31 | MOVIE

桜田門外ノ変

悔しい~~~~!!・・・・という想い。ひしっ・・・と伝わってきました。


時の大老伊井直弼の暗殺事件、「桜田門外ノ変」を観ました。

悔しさと無念の思いが・・・
それは、私の地元、水戸の元藩士たちが起こした事件だったから。

藩のため、また国の行く末を思ってしたことだったはずが
本来の最終目的を遂げることができずに終わってしまったから。

まるでテロリストのように国からも水戸藩からも追われる身になってしまったから。


この事件のたった8年後(1868年)、明治元年を迎え新たな時代を切り開いていく
そのきっかけを作ったのが桜田門外の変と言える・・・。


誰が悪者・・・とかいうとらえ方でなく、時代を動かそうとした水戸藩の浪士たちがヒーローというのでもなく、歴史的にも大きな事件だったことを伝える、史実にもとづいてつくられた物語構成が
かえって、なにか訴えかけてくるものを感じました。


世界の脅威に晒されて開国を迫られていた時代からたった150年後の
現代に生きる私に、

今、何をすべきか?
何を伝えていこうと心掛けるのか?
未来に何を残そうとしているのか?
・・・問いかけられているように思いました。

あなたは、どう感じましたか?・・・・
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by wedding-maria | 2010-10-18 23:23 | MOVIE

THIS IS IT ・・・part2

マイケル・ジャクソン
THIS IS IT

今夜で4回目。
今月に入ってから、毎週観ていたことになります。

何回でも観たくなる・・・・


マイケルの饒舌な手の動き(大きな手が泳ぐように音もなく空を切る・・・)

あっさり・・・と表現するダンス(曲によって伝わってくる表現がまるで違うから驚く・・・)

しなやかで、軽やかな身体全体の身のこなし(ゆっくり飛び跳ねたり、ちょっとおどけた雰囲気だったり、ものすごくセクシーだったり、ただただクールに・・・)

なんだってこんなに無駄がないのかしら・・・・
今夜も感動しちゃいました~・・・

女性が鏡の前で髪を整え、パウダーをたたき、コロンをシュッ、シュッと足元まで吹きかける動作を3秒くらいで表現する動作がたまらない、ビリージーンのひとコマ。

スワロスキーで輝くはずだった電飾の衣裳。

全てが重いため息の中。

世界が熱狂した訳が今頃になってわかりました。


KING OF POP MICHAEL JACKSON
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by wedding-maria | 2009-11-26 00:09 | MOVIE

THIS IS IT

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マイケル・ジャクソン
THIS IS  IT

懐かしのあの1980年代・・・・のスーパースターそのままに。
さらに、その当時にはなかった大人のセクシーさを魅せるマイケルが・・・・。

3回泣いてしまったよ・・・。

このリハーサルのこのままのマイケルで居て、
もっとずっと以前から歌うことを止めていなかったなら、
きっと、マイケルはまだこれからも歌うことができただろうに。

スキャンダラスな事柄とステージ上のこのピュアなマイケルが同一人物とは結びがたい。
完璧さが研ぎ澄まされて、空気まで操ってしまうような繊細さが周囲の人たちに伝わり
ステージを作り上げてゆく。

1983年のビリージーンや84年のスリラーが大ヒットしていた頃、
いつもどこからかこのリズムが聞こえてきていた。
最初は熱狂のなか、感動とオドロキが・・・
次にどんな曲かな・・・と期待が・・・・
だけどだんだんとあたりまえみたいに平然と聞き流していた。
そんななかで、私自身必死に仕事に打ち込んでいた時代だった。
そのうち、スキャンダルのなかでだけマイケルを遠まわしにみていたような・・・。


だからなにかを語れるほど、マイケルについて何も知らない・・・。
だけど、すごーく身近に感じるんだよ・・・。


確かに同じ時代を生きていた同士のように・・・・。


突然に
「スパッ!!」と終わりになることがあるんだ・・・・。


ステージの幕はこれから、上がるのに・・・・。
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by wedding-maria | 2009-11-03 00:04 | MOVIE

20世紀少年ー最終章ー

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カタログの裏表紙です。
コレだけ見ると、ちょっとコワイです。
だからワザとバックを空けて写真に撮りましたよ。
このお面の意味が重要でした。
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こちらのほうが、映画らしい、コレから起こる何かを示唆するようなイメージで
いいかもしれませんね。

ー最終章ーぼくらの旗

原作が長編なだけに、コレを3本の映画にまとめるのは容易ではなかったと思いますが
最終章までくると、3部作を一気に見れたようなスピード感があり
わかりやすい展開と
すごーく重要な最後のシーンがきちんとまとまっていたから
見終わったあと、・・・・あ~・・・・やっぱり。・・・なるほど~・・・とスッキリすることができました。

「ともだち」は、誰なのか・・・よりもなぜ生まれたのか、を強調しています。
忘れてしまった子供の頃の誰もが持っていたピュアな心を
自分が知らない間に、踏みにじっていることがあったとしたら
それが、すごいコワイことに発展するかもしれない・・・・。

TレックスのTwentieth Century Boysが頭の中でなりっぱなしです・・・・
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by wedding-maria | 2009-08-31 18:02 | MOVIE

天使と悪魔

あの大ヒットセラーとなった「ダ・ヴィンチ・コード」から3年目・・・・
再びロバート・ラングドン教授(トム・ハンクス)の登場です。

つい最近、世界遺産のひとつとしてTVで放送されたばかり・・・・・。
はじめてイタリアへ旅行をしたときに、この地を訪れ感動しました・・・。
キリスト教徒にとっての聖地ヴァチカン市国が今回の舞台。

サンピエトロ大聖堂の広場の設計が、ベルニーニだと知ったのは実はその番組を見たから。
以前きいたはずだが、システィーナ礼拝堂のミケランジェロの天地創造の壁画や彫像に気をとられ、忘れてしまったようだ・・・・。
そのベルニーニの彫刻がかならずストーリーに絡んで内容を神秘的にさせていたのが、面白い。

もう一つ興味深かったのは、暗殺者として直接手を下した犯人がイルミナティーの一員(生きのこり)だったと設定したこと。

信教の自由主義を唱えたフリーメーソンがローマカトリック教会から敵視され弾圧をうけたように、イルミナティーも、一時鎮圧された・・・とパンフに説明があった。当時、「革命を引き起こした政治家の多くが会員だった・・」からであって、「世界を陰で支配する秘密結社」としたのは、作家(ダン・ブラウン)の意図的なもの。

以前、フリッツ・スフリングマイヤーの「イルミナティ 悪魔の13血流」を読んだことがある。
イルミナティとして現在にまで受け継がれた血筋を脈々と綴った本なのだが、誰もが知っている有名な家系がイルミナティであるところの所以を伸べていたことを思い出すと、現在に存在しているものなのか・・・と懐疑的ではあるけれどちょっと戦慄を覚えた。

「ダ・ヴィンチ・コード」と同様、めまぐるしく変わるスピード感がこの「天使と悪魔」にも生かされて、次々に映し出されるローマやヴァチカンの景色が美しく神秘的で、魅力溢れる作品になっていました。

それにしても、私は初めから前法皇の侍従カメルレンゴ(ユアン・マクレガー役)が、どーにも怪しいな・・と思っていました・・・・。(途中、英雄になってしまったので惑わされましたが・・・・。)
前作よりも、原作を読まなくても映画として分かりやすく、スリリングでミステリアスな時間を楽しめました☆
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by wedding-maria | 2009-05-25 23:42 | MOVIE